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2013.04.01 Monday *** - / / - / -


「きょうだいだけど大親友!?」
JUGEMテーマ:洋書多読





1.タイトル
◆━━━━━━━━━

Making Brothers and Sisters Best Friends
(きょうだいだけど大親友!?【拙訳】)


2.概要
◆━━━━━━━━━

著者はMally家の3人の子どもたち(執筆時22,16,12歳)。
毎日ケンカが絶えないきょうだいが、
どうすればお互いに仲良くし、
さらにはかけがえのない大親友となれるかについて、
3人がそれぞれの視点で書いている。
Mally家は敬虔なクリスチャンで、
聖書によるヒントちりばめられており、
キリスト教的な観点からの記述が多い。
父親が担当したイラストや、Mally家のハプニングなどが
スパイスを利かせてユーモアたっぷりに仕上がっている。

 

詳細は http://amzn.to/od1Wax  (米国アマゾンへ)

 


3.現役ママ(私)の印象
◆━━━━━━━━━━━━

兄妹ゲンカは私にとって毎日頭痛の種(!?)なので
タイトルに引かれて選びました。
親がどう導いてやれば
子ども同士仲良くなれるかを指南する本かと
思ったら、子どもが子どもの視点で書いた本だと分かり
ちょっとびっくりしました。
子どもがきょうだい仲良くするための本を書くなんて、
和書ではあまりないんじゃないでしょうか。

なぜ子どもがそんなことを書けるのだろうと思ったけれど
Mally家がクリスチャン一家と知って、なんとなく納得。
アドバイスの根底には聖書があり、
ものすごーーく大雑把に言えば、神の教えを
他人だけでなく、きょうだいに実践しましょう、
ということのようです。

大雑把すぎてこの本の魅力が伝わりませんが
19あるレビューのほとんどが大絶賛しています。
きょうだいって身近すぎて遠慮がない分
他人には絶対に言わないようなことを
きつく言ったり、とことん我を出したりしますもんね。
そういうところに、キリスト教的な考えを
改めて当てはめれば関係が大いによくなる
ということなのかもしれません。
(私の浅はかな予想ですが)

私はキリスト教系の学校に通っていたし、
教会にも行っていた時期があるので
キリスト教の考え方や聖句には
そんなに違和感を覚えません。
だからこの本もたぶん読み流せるでしょう。
でも日本の一般的な読者だったら
そうはいかないかも。
レビューを読むと、結構全面的に
キリスト教が出ているみたいだし。

この本は約10年前(2002年9月)に出版されたにもかかわらず
米国アマゾンの「家族関係→きょうだい」の分野で
上位10位に入っています。
その割にはレビュー数が少ないのは
子どもが書いた本だからなのでしょうか。
私は逆に、だからこそ読んでみたい気がします。

 

2011.08.24 Wednesday *** きょうだい関係 / 21:20 / comments(0) / trackbacks(0)


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