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2013.04.01 Monday *** - / / - / -


「アイラブユーだけじゃ足りません:自分を大事にできる子に育てる方法」
JUGEMテーマ:洋書多読






 1.タイトル
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More Than Saying I Love You:
4 Powerful Steps That Help Children Love Themselves
(アイラブユーだけじゃ足りません:
自分を大事にできる子に育てる方法【拙訳】)



2.概要
◆━━━━━━━━━


自分のことを心から好きだと思える子は、
自己中心的とかナルシストとは違い、
あるがままの自分を受け入れ、大事にできる。
そういう子は、他人のことも大事にできる。
人を思いやり、愛情を持って接することができるのだ。
そのような子に育てるにはどうすればよいか。
親は子どもに「大好きだよ」「愛しているよ」と言い続ければ
自動的に子どもは自分のことを好きになると思いがちだが、
それだけでは足りない。
本書は、子どもが自分を受け入れ、自尊心を高めるためのコツを、
4つの成長段階に分けて伝授する。
レビュー数は33、星の評価は4.9。



3.レビュー・印象
◆━━━━━━━━━━━━


この本はを見つけたのは偶然でした。
日常のいろいろな人間関係にもまれる中で、
やはり人は多かれ少なかれ自己中心的な面や
自己顕示欲を持っているものなんだなぁ、と
ちょっと悲しく腹立たしくも思ったとき、
なんとなくself-centeredというキーワードで
洋書を探してみたのです。
そうしたら本書がヒットしました。


中身検索でプロローグを読んでみたら、
さっそく引き込まれました。
小論文の問題のように
「あなたが今までで受けたアドバイスのなかで
いちばん良かったものはどんなものですか。
500ワードで答えなさい」
という質問があって、それに対する答えが、
数ページにわたって書かれています。
答えたのは、著者の18歳になった娘。
その内容は、
自分を愛し大事にすれば、人のことも大事にできる、
という母(著者)からのアドバイスでした。


生まれたときからそのように教えられた娘は、
学校で髪の色をからかわれても
「私はこの色が好きなのよ」と言って全然へこたれなったり、
思春期になっても分別ある選択ができたりしました。
友達が酒を飲んだりドラッグをやったりしても、
それに流されないでいられたのです。
そういう行為が良いとか悪いとかではなく、
自分の選択肢にはないのだ、と書いていました。


母親のアドバイスのおかげで、
友達関係のプレッシャーや非難があっても
しっかりと自分の信念を持って生きられる、と言います。
さらには、自分に自信がつくので
新しいことにもチャレンする勇気が持てる、とも。


……この娘さんのエッセイを読んで、
私は「自分を大事にすること」の重要性をひしひしと感じました。
うちの子も、しっかりと分別ある選択ができる子、
心の強い子に育ってほしいと思いますが、
この「自分を大事にすること」を
どう教えてやればよいのでしょう?
ぜひとも続きを読んでみたくなりました。


 


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2011.12.12 Monday *** 子育て全般 / 10:14 / comments(0) / trackbacks(0)


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2013.04.01 Monday *** - / 10:14 / - / -


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