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2013.04.01 Monday *** - / / - / -


「子どもと親と親子バトル:人生に勝つ」
JUGEMテーマ:仕事のこと
JUGEMテーマ:洋書多読

 

1.タイトル
◆━━━━━━━━━

Kids, Parents, and Power Struggles: Winning for a Lifetime
(子どもと親と親子バトル:人生に勝つ【拙訳】)


2.概要
◆━━━━━━━━━

1998年出版のベストセラー『Raising Your Spirited Child 』
(『言うことを聞かないのはどうしてなの?』サンマーク出版)
の著者メアリー シーディの2001年の著。
  

ダニエル・ゴールマンの名著
『EQ・こころの知能指数』をベースに、
親子バトルを、家族の相互理解への架け橋ととらえ、
親子バトルは、子どもに大事なスキル
(怒りの対処法や問題解決)を
教えるチャンスである、と説く。
  

親は「気持ちのコーチ」であり、その役割は
プレイヤーである子どもの長所や短所をしっかりと理解し、
やり方や見本を見せながら
強い「チーム」を作っていくことにある、と述べる。
  

子どもの年齢は問わないが、幼ければ幼いほど
本書のコンセプトを適用しやすい。
  
  


3.現役ママ(私)の印象
◆━━━━━━━━━━━━

この本は、きょうだいゲンカの本を探している中で見つけました。
その本のレビューの中に、「きょうだいゲンカで困っているなら、
この本よりもこっちがおすすめ」と言って
本書が紹介されていたのです。
  

本書のレビューは38個あって、星5つの評価が圧倒的でした。
あるレビューでは、本書が子どもの性格に
特に注目している点を高評価していました。
同じ言い方ややり方でも、子どもの性格によって
うまくいく場合と失敗する場合があります。
その辺の情報やノウハウが割愛されている子育て本は多いのに、
本書ではちゃんと述べている、と書かれていました。
  

このレビュー作者はかなり子育て本を読んでおり、
本書以外にもおすすめ本を列挙しています。
そして、子育て書を多読して目が肥えている読者には、
本書なら新しいことが発見できるから、絶対本書をおススメ、
と念押ししていました。
  

私自身、和書も含めて子育て本には、
目が肥えていると思っている(!?)ので
新しい情報を得られるならぜひとも読んでみたいと思いました。
  

そしてもう一つ、興味深いレビューがありました。
このレビュー作者のいちばんのお気に入りの子育て本は
バーバラ・コロローソの
『子どもに変化を起こす簡単な習慣』(PHP研究所)でした。
でも本書に出会ってから、コロローソの本は
トップの座から転落したそうです(^^;)
  

彼女が初めてこの本を読んだのは9年前で、
息子さんは現在ティーンエージャーです。
もちろん、まだティーンなので
これからどうなるかは分かりませんが、
周りのティーンエージの子たちを見ると、
息子の(精神面での)成長ぶりや
今の自分と息子との関係がありがたく、うれしく思えるそうです。
そういう息子に育てられたのは、本書のおかげだと言います。
  

もちろんそうは言っても「ティーン」ですから
ティーンらしく反抗したり失礼なことを言ったりしますが、
謝るべき時にはちゃんと謝れるし、
自分の気持ちをきちんと伝えることもできるそうです。
そのほかにもいろいろと良いところがたくさん書かれていて、
現在12歳の息子を持つ私は思わず
  

「いいなぁ〜」
  

とつぶやいてしまいました。
うちの息子はこれからどんどん難しい時期に入ります。
この本、買ってしっかりと読みたくなりました。


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2011.09.24 Saturday *** 子育て全般 / 17:45 / comments(0) / trackbacks(0)


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2013.04.01 Monday *** - / 17:45 / - / -


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